ベスプレのネタ帳

最高の『ベストプレープロ野球』ライフのために

2021.04.01【サンプリング】

2021年4月1日(木)の試合予定

ロッテ対楽天

オリックスソフトバンク

DeNA対ヤクルト

中日対巨人

広島対阪神

 

 

ベストプレープロ野球の独自データを作成するときの資料として 

見どころから戦評までをサンプリングしております

気になる方はコチラ(続きをどうぞ)

 

ロッテ対楽天(14:00/ZOZOマリン

結果(3時間21分/7,447人)

ロッテ16-5楽天

ロ:本前→佐々木千→益田

楽:瀧中→菅原→津留崎→宋家豪→福山

本:茂木2号、小郷1号、辰己2号、マーティン2号、レアード1号

戦評

ロッテは2点を追う2回裏、安田の走者一掃の適時打など、打者13人の猛攻で一挙9点を奪い、逆転に成功する。その後も安田が再び適時打を放つなど、終わってみれば12安打で16得点を挙げた。投げては、先発・本前が5回4失点でプロ初勝利。敗れた楽天は、先発・瀧中が試合をつくれなかった。



オリックスソフトバンク(18:00/京セラD大阪)

 果(2時間46分/8,436人)

オリックス2-0ソフトバンク

オ:山本

ソ:武田→杉山→嘉弥真→泉

本:なし

戦評

オリックスが投手戦を制した。オリックスは初回、無死一三塁から吉田正の適時打で先制に成功する。そのまま迎えた8回裏には伏見の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・山本が9回無失点13奪三振の快投で今季初勝利。敗れたソフトバンクは打線がわずか2安打と沈黙した

 

DeNA対ヤクルト(17:45/横浜)

結果(4時間20分/9,747人)

DeNA11-11ヤクルト

D :上茶屋→国吉→伊勢→石田→平田→山崎→三嶋

ヤ:山野→今野→吉田大喜→近藤→大下→マクガフ→坂本→石山

本:山田2号

戦評
DeNAは2-5で迎えた2回裏、打者11人の猛攻で7点を挙げ、逆転に成功する。一方のヤクルトは4点ビハインドの7回に3本の適時打で4点を奪い、試合を振り出しに戻した。その後は両軍の救援陣が無失点に抑え、4時間を超える一戦は規定により引き分けに終わった

 

 

広島対阪神(18:00/マツダスタジアム

結果(3時間13分/16,013人)

広島3-6阪神

広:中村祐→島内→コルニエル

阪:秋山→岩崎→スアレス

本:糸原1号、佐藤輝2号

戦評
阪神は初回、マルテの犠飛で幸先良く1点を先制する。その後は3回表に糸原の3ラン、6回には佐藤輝のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・秋山が7回2失点の好投で今季初勝利。敗れた広島は9回に一打同点の好機をつくるも、あと一歩及ばなかった。



中日対巨人(18:00/バンテリンドーム)

結果(2時間54分/9,951人)

中日1-3巨人

中:松葉→藤嶋→岡田→谷元→橋本

巨:高橋→中川→デラロサ
本:なし

戦評
巨人は1点ビハインドの6回表、岡本和の2点適時二塁打で逆転に成功する。なおも続く好機で大城が適時打を放ち、リードを広げた。投げては、先発・高橋が7回1失点。その後は中川、デラロサの継投でリードを守り、高橋は今季初勝利を挙げた。敗れた中日