ベスプレの選手データをつくる【僕のメモ】
ベストプレープロ野球の選手データをいじる際の僕なりのメモです。チラシの裏ですが、参考になればと思います。
打撃指数
打撃の調子を表す数値。ヒットでup、アウトでdown。
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打撃指数の数値が高くなると、クリーンアップでの起用確率が上がる。
監督設定で「調子重視」に大きく作用する
簡易的な方法では打率の数字で設定2割7分打ちそうならば.270。
スタミナと実績で指数は上昇と下降。スタメンから外れると
指数は初期値に回復する。
代打の切り札はこの数値をあげておくとよいかも
打席
L→左、R→右、B→スイッチ
タイプ
P→プルヒッター(引っ張りタイプ) S→スプレーヒッター(広角打タイプ)
Pは長打が出やすく、Sは打率を稼ぎやすくなる
ホームランバッターはP、同じホームランバッターでも
左右に打つホームランバッターはSにしておくのも良い
守備力
補球のレベル
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監督設定で「守備重視」の場合、このパラでオーダーを組む
守備固め選手に高いパラを与えると、フル出場の可能性が高まるので注意
外野手にとっての守備力は打球に対する「反応の良さ」と思って良い
肩
送球時の送球の速さ、遠投力
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捕手は肩が良い方が正捕手として起用される
外野手も方が良い方がスタメン入りしやすい
盗塁阻止は投手の投球速度と捕手の肩が影響
捕手の肩>走者の足※捕手有利
2塁からのホーム阻止
外野の肩>走者の足※外野手有利
足
足の速さ。走塁と守備範囲に影響。
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足の速い選手は1番に起用されやすい
単独スチールは基本B以上
守備値が高くても足値が低いのは不利となる
足が速い左打者は内野安打が増える傾向があるので
打撃指数を低く設定するのもポイント
実際に足が速くても盗塁をしない選手はC設定か
眼
選球眼で四球や三振に影響
E設定は慎重に。三振数>試合数レベルでEかな
同じ選球眼設定の場合、PはSに比べて三振が多い
ホームラン打者で打率も良い選手は選球眼も高めの設定にすること
実績
経験値、ベテランか新人か
この値は打撃指数に影響する
低いと打撃指数の上下幅が大きい=年間を通し、計算できない
高いと打撃指数の上下幅が小さい=年間を通し、計算できる
スタミナ
持続力。シーズン後半の打撃指数に影響
大ベテランや新人はこのパラを低めに設定すると良い
巧打
野手の間へ打球を飛ばす能力、バントのうまさ
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このパラが高いと2番起用しやすい
併殺打が少ない選手とホームラン打者は低く設定すると良い
長打
ホームランを含め、遠くへ打球を飛ばす力
ホームランで見る目安(タイプ:P)
S:30以上 A:25-21本 B:20-16本 C:15-11本 D:10-6本 E:5-0本
ホームランで見る目安(タイプ:S)
S:21以上 A:20-16本 B:15-11本 C:10-6本 D:5-0本 E:0本
※ホーム球場との兼ね合いもあるので調整必要
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この値が高いとクリンアップに起用される確率が高い
信頼
得点圏打率と同義
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この値が高いと3,4番で起用する確率が高くなる
代打の切り札として使用される可能性も高い
この値が低いとチャンスの場面で凡打する確率が高くなる
対左
左投手での打撃に影響
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代打の選択時の基準となる