ベスプレのネタ帳

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今日のプロ野球【2022.04.26】

2022年4月26日(火)の試合予定

DeNA-巨人

阪神-中日
広島-ヤクルト

日本ハム-オリックス

ロッテ-楽天
ソフトバンク-西武

 

 

 

ベストプレープロ野球の独自データを作成するときの資料として 

試合結果をサンプリングしております

気になる方はコチラ(続きをどうぞ)

 

DeNA対巨人(18:00/横浜)

見どころ

DeNAの注目は佐野。相手先発・戸郷に対しては4月12日の試合で3安打をマークするなど、通算打率.344と相性が良い。この一戦でも快打を放ち、中軸の役割を果たしたいところだ。対する巨人の注目は、右投手の先発時にスタメン起用が続いている香月。スタメン出場した3試合ではいずれもヒットを記録しており、一昨日の中日戦ではタイムリーも飛び出した。今日もバットで存在感を示し、チームの勝利に貢献できるか

結果(3時間8分/18,940人)

DeNA 6-4 巨人

巨:戸郷→平内→高梨→畠

D :ロメロ→宮國→田中健→伊勢→エスコバー

本:巨/岡本和7号  D/牧5号、ソト4号

戦評
DeNAは2点を追う5回裏、2本の適時打と牧の2ランで一挙5点を奪い、逆転に成功する。1点差とされて迎えた7回にはソトのソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・ロメロが6回途中4失点で今季2勝目。敗れた巨人は、先発・戸郷が中盤に崩れた



阪神対中日(18:00/甲子園)

見どころ

この試合は両先発と好相性な2人のバッターに注目。阪神の佐藤輝は、4月12日の試合で中日・大野雄から一発を放つなど、通算で8打数4安打2本塁打と当たっている。今日も豪快なスイングでアーチを描き、チームに勝利をもたらせるか。対する中日の大島は、阪神・西勇との直近10試合の対戦で5度のマルチ安打を記録している。この一戦でも快音を連発し、打線をけん引する活躍を見せたい

結果(時間分/,人)

阪神 - 中日

中:大野

阪:西

本:

戦評

。。。。。試合中止。。。。。

 

 

広島対ヤクルト(00:00/)

見どころ

。。。。。試合中止。。。。。

結果(時間分/,人)

広島 - ヤクルト

ヤ:

広:

本:

戦評
。。。。。試合中止。。。。。

 

 

  

日本ハムオリックス(18:00/東京ドーム)

見どころ

日本ハムの先発は加藤。前回登板の楽天戦では多彩な球種で相手打線を手玉に取り、わずか90球での完封勝利を達成した。この試合でもスコアボードにゼロを並べ、チームに勝利を呼び込みたい。対するオリックスの注目は安達。東京ドームでは通算打率.342とよく打っている。今日も得意としている球場で快打を放ち、先発・山本に援護点をプレゼントしたいところだ

結果(3時間30分/21,552人)

日本ハム 2-3 オリックス

オ:山本→ビドル→村西→比嘉→平野佳

日:加藤→北山→堀

本:オ/紅林1号

戦評
オリックスは2点を追う8回表、紅林の2ランで同点とする。そのまま迎えた延長10回には、1死満塁から吉田正の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、5番手・平野佳が日米通算200セーブを達成。敗れた日本ハムは、終盤の好機であと1本が出なかった 

ロッテ対楽天(18:00/ZOZOマリン

見どころ

ロッテの注目は中村奨。楽天戦では昨季に打率.356をマークしており、今季も2試合で4安打を放っている。この一戦でも相性の良い相手から快音を響かせ、キャプテンとしてチームをけん引できるか。対する楽天の先発は田中将。4月19日の前回登板では黒星を喫したものの、8回2失点の好投を披露した。今日のマウンドでも安定した投球を見せ、味方の援護を待ちたいところ

結果(3時間47分/15,524人)

ロッテ 2-3 楽天

楽:田中将→ブセニッツ→安樂→松井裕

ロ:小島→廣畑→西野→東條

本:

戦評

楽天は1-1で迎えた5回表、浅村の内野ゴロの間に1点を挙げ、勝ち越しに成功する。その後同点とされるも、延長10回にマルモレホスが適時打を放ち、再びリードを奪った。投げては、3番手・安樂が今季2勝目。敗れたロッテは、4番手・東條が踏ん張りきれなかった


ソフトバンク対西武(18:00/PayPayドーム)

見どころ

ソフトバンクの注目はグラシアル。現在9試合連続でヒットを放っており、その間は3度のマルチ安打を記録している。この一戦でも自慢の打棒を発揮し、チームを勝利に導けるか。一方の西武は山川に注目。ここまでリーグトップタイとなる5本塁打をマークしており、打率も.353と打撃好調だ。この試合でも豪快な一打を放ち、中軸の役割を果たしたいところ

結果(2時間57分/26,041人)

ソフトバンク 3-0 西武

西:佐藤→平井→森脇

ソ:石川→嘉弥真→津森→又吉→モイネロ

本:ソ/グラシアル1号

戦評

ソフトバンクは2回裏、柳町の適時打で1点を先制する。そのまま迎えた7回にはグラシアルが2ランを放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・石川が6回途中無失点で今季2勝目。4番手・又吉は通算150ホールドを達成した。敗れた西武は、打線がつながりを欠いた