ベスプレのネタ帳

最高の『ベストプレープロ野球』ライフのために

ベスプレの投手データをつくる【僕のメモ】

ベストプレープロ野球の投手データをいじる際の僕なりのメモです。チラシの裏ですが、参考になればと思います。

 投手配列

投手12人
上から6人→先発ローテ投手
続く4人→リリーフ
最後の2人→抑え※一番下がリリーフエース
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上記の配列によって投手を起用する
監督パラの「エース信頼度」は配列一番上の投手に
「抑えの信頼度」は一番下に依存する

投法
R→右投手 L→左投手 
なし→オーバースロー S→サイドスロー U→アンダースロー

タイプ
A:直球とカーブ、標準的な投手
A+:Aに落ちる球を備える投手
B:直球とスライダー、速球派投手
B+:Bに落ちる球、他多彩な球種を持つ投手
C:シュートとカーブ、横変化を操る投手
D:カーブと落ちる球、変化球主体の投手

球速
直球の平均速度
145以上だと極端に強い投手となる可能性あり
変化球投手は130-135くらいか
盗塁阻止にも影響する

キレ
変化球の曲がり度合い
先発投手は試合後半にキレが悪くなる、試合終盤まで保つには最低B設定か

制球
コントロールの精度
スタミナ指数からの影響も受ける
選球眼が悪い打者には制球が悪い方が良いか

安定
調子、バイオリズム。
試合ごとにコンディションの波がある
能力に対してのバラつき

球質
球の重さ→長打の発生率に影響
内野ゴロを打たせる投手は「技術」パラで調整

技術
打たせてとる技術
この値が高いと凡打を打たせる確率があがる→併殺打がとりやすい
奪三振率は低くなる
スタミナ指数からの影響は大きくない

スタミナ
維持力。
この指数が減ると能力にマイナスの影響を与える
スタミナ値が高い=立ち上がり弱く、尻上がりに強くなる
スタミナ値が低い=短いイニングに強い
先発投手で後半に打ち込まれる投手→D設定か
抑えはC-E設定

回復
スタミナに対して、一日当たりの回復量
回復量の目安
登板しない日≒設定した数値分回復
登板した日≒設定した数値の半分回復
標準値は24-26か
ベテランの先発投手は20くらいで、配列の4-6に設定か