ベスプレのネタ帳

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2021.05.09【サンプリング】

2021年5月9日(日)の試合予定

ロッテ-オリックス

日本ハム-楽天
ソフトバンク-西武

DeNA-阪神

中日-広島
巨人-ヤクルト

 

 

ベストプレープロ野球の独自データを作成するときの資料として 

試合結果をサンプリングしております

気になる方はコチラ(続きをどうぞ)

 

 

ロッテ対オリックス(14:00/ZOZOマリン

結果(3時間16分/4,950人)

ロッテ7-4オリックス

ロ:小島→田中→ハーマン→唐川→益田

オ:増井→山田→比嘉→K鈴木→金田

本:杉本7号、T-岡田1号、柿沼1号

戦評

ロッテは同点で迎えた3回裏、井上の併殺打の間に1点を勝ち越す。続く4回に中村奨の適時打で加点すると、7回には井上の2点適時打でリードを広げた。投げては、先発・小島が5回3失点と試合をつくり今季初勝利。敗れたオリックスは、先発・増井が乱調だった



日本ハム楽天(14:00/札幌ドーム)

結果(3時間41分/9,698人)

日本ハム3-6楽天

日:池田→河野→アーリン→公文→井口→西村→谷川

楽:早川→福山→宋家豪→酒居→松井

本:辰己7号、浅村2号

戦評

楽天は1点を追う5回表、辰己のソロと島内の適時二塁打で2点を奪い、逆転する。続く6回には浅村の2ランなどで3点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・早川が5回2失点で今季4勝目。最後を締めた5番手・松井は通算150セーブを達成した。敗れた日本ハムは、3番手・アーリンが乱調だった


 

ソフトバンク対西武(13:00/PayPayドーム)

結果(3時間08分/17,783人)

ソフトバンク3-1西武

ソ:松本→嘉弥真→津森→泉→岩嵜→モイネロ

西:平井→武隈→小川→十亀

本:なし

戦評

ソフトバンクは1点を追う6回裏、甲斐の犠飛で同点とする。続く7回に柳田の適時打で勝ち越すと、8回には代打・明石の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、4番手・泉が今季初勝利。敗れた西武は、先発・平井が好投するも、打線が振るわなかった




DeNA阪神(14:00/横浜)

結果(3時間17分/15,427人)

DeNA2-3阪神

D :ピープルズ→三上→砂田→エスコバー→山崎→三嶋

阪:ガンケル→馬場→岩貞→岩崎→スアレス

本:糸井2号、桑原3号

戦評
阪神は1点を追う5回表、サンズの適時二塁打で同点とする。続く好機で糸井の2ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・馬場が3回無失点。その後は3投手の継投でリードを守り、馬場は今季初勝利を挙げた。敗れたDeNAは、打線が好機を生かせなかった

 

 

中日対広島(14:00/バンテリンドーム)

結果(2時間39分/9,211人)

中日2-0広島

中:柳→Rマルティネス

広:玉村→コルニエル→森浦→菊池保

本:ピシエド5号

戦評
中日は両軍無得点で迎えた4回裏、無死一塁からビシエドの2ランで先制する。投げては、先発・柳が8回無失点11奪三振の快投。9回はR.マルティネスが締め、柳は今季3勝目を挙げた。敗れた広島は、先発・玉村が試合をつくるも、打線が4安打無得点と沈黙した


巨人対ヤクルト(14:00/東京ドーム)

結果(3時間47分/0,000人)

巨人7-5ヤクルト

巨:今村→田中豊→大江→桜井→戸根→井納→高梨

ヤ:サイスニード→今野→清水→近藤→マクガフ→石山

本:丸3号、岡本和6,7号

戦評
巨人が劇的な逆転サヨナラ勝利。巨人は3-5で迎えた8回裏、岡本和のソロで1点差に迫る。続く9回に1死一二塁の好機をつくると、岡本和が3ランを放ち、試合を決めた。投げては、7番手・高梨が今季初勝利。敗れたヤクルトは、6番手・石山が痛恨の一発を浴び